内容説明
ドイツ古典主義への新たなアプローチ。ゲーテの詩に基点をおき、演劇・民俗・絵画の諸分野をさぐりながら、その視覚的世界の全体像にせまる。
目次
1 演劇空間と造形芸術
2 民俗的背景と文学
3 芸術論にみられる視覚性
4 A・R・メングス著「絵画の美と趣味についての考察」(翻訳)
ドイツ古典主義への新たなアプローチ。ゲーテの詩に基点をおき、演劇・民俗・絵画の諸分野をさぐりながら、その視覚的世界の全体像にせまる。
1 演劇空間と造形芸術
2 民俗的背景と文学
3 芸術論にみられる視覚性
4 A・R・メングス著「絵画の美と趣味についての考察」(翻訳)