内容説明
医師であり、アマチュア天文家でもある著者が、自然科学の立場から、また文化芸術にも視野を広げて綴った随筆集。
目次
第1集 随筆(天文学会風景;人工衛星;縄文土器の美しさ;山の辺の道;四則応用問題 ほか)
第2章 文芸(平家滅亡の跡;渡辺崋山と「お銀さま」;樋口一葉)
第3章 仏像
第4章 昆虫(厚木付近のギフチョウ ほか)
第5章 天文(顕微鏡でみる天文学;近づくハレー彗星;ハイデルベルクの天文台 ほか)
第6章 茶道
第7章 謡曲
医師であり、アマチュア天文家でもある著者が、自然科学の立場から、また文化芸術にも視野を広げて綴った随筆集。
第1集 随筆(天文学会風景;人工衛星;縄文土器の美しさ;山の辺の道;四則応用問題 ほか)
第2章 文芸(平家滅亡の跡;渡辺崋山と「お銀さま」;樋口一葉)
第3章 仏像
第4章 昆虫(厚木付近のギフチョウ ほか)
第5章 天文(顕微鏡でみる天文学;近づくハレー彗星;ハイデルベルクの天文台 ほか)
第6章 茶道
第7章 謡曲