目次
ワーグナーと狂気
ワーグナーの反ユダヤ主義
『さまよへるオランダ人』におけるエーリクの立場
『タンホイザー』と神話
ワーグナーの政治性、または非政治性について
『ローエングリーン』―そして劇中劇
『トリスタン』への道
ヴェニスからのがれて
ワーグナーと現代
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごましお
0
読みやすかった。ただ、タイトルの「ワーグナーと狂気」については冒頭の4ページにしか書かれていない。2013/10/24
