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目次
ハーモニカの種類
基本的な奏法
数字譜(タブラチュア)
ド音(吹く)練習
ド・レ音(吸う)練習
ド・レ・ミ音(吹く)練習
ド・レ・ミ・フア音(吸う)練習
ド・レ・ミ・ファ・ソ音(吹く)練習
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ音(吸う)練習
リズム練習〔ほか〕
著者等紹介
小林忠夫[コバヤシタダオ]
1931年(昭和6年)生まれ。幼少時よりハーモニカに親しみ、長じて編曲、楽器学を故・井上隆寿(元全日本ハーモニカ連盟参与)に師事。マリンバ、パーカッションを山高卓人(日本打楽器協会名誉会長)に師事。全日本ハーモニカ連盟理事、関西ハーモニカ連盟常任顧問(第2代理事長)、日本マリンバ・アカデミー理事、京都エンゼル合奏団主宰。各地の幼稚園、小学校などで器楽指導をする。ハーモニカ譜のみならず、ソロ・アンサンブルの編曲は1000曲をはるかに超えている。1998年(平成10年)8月16日病没、享年67歳
小林由美子[コバヤシユミコ]
幼少よりハーモニカ奏者・器楽指導者であった父小林忠夫からハーモニカの手ほどきを受ける。大阪音楽大学音楽部打楽器科卒業後、オーケストラや音楽教育に関わる。現在、幼稚園・保育園の先生や子どもたちの器楽指導と編曲、また大阪音楽大学付属音楽院・各カルチャー教室で大人のハーモニカ指導やハモニ館西宮器楽教室を主宰し、ハーモニカのみならず多くの器楽指導・演奏で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。