内容説明
日常のちょっとした習慣を変えて、約2200時間やり続ければ、人は誰でもなりたい自分になれる!そのための37の「超」脳力トレーニングを紹介。
目次
第1章 脳はいくつになっても成長する(英語がペラペラな人と苦手な人では、脳が違う!?;脳の回路を最短にする「最適化」とは?;その気になれば、誰でも最適化は起こせる! ほか)
第2章 自分の脳をカスタマイズする(ビジネス脳になる;合格脳になる;スポーツ脳になる ほか)
第3章 脳のスロー化を食い止める(イキイキ脳を保つ!マンネリで五感のスロー化が進む;イキイキ脳を保つ!「他力本願」が思考力を低下させる;ながら脳になる!2つ以上のことを同時におこなう ほか)
著者等紹介
川村明宏[カワムラアキヒロ]
川村速脳開発協会名誉会長。40年以上にわたり脳のオペレーションを向上するための研究開発を行っており、ベストセラー『頭がよくなる速読術』など関連著書は100冊以上。速読法・多分野学習法などの開発創始者、速脳理論の提唱者。大学・研究機関ほか講演を多数行う。任天堂DS、ソニーのゲームソフトも監修。海外での普及及び提携活動も行う。eyeQ(英語版速脳開発ソフト)は速読効果を始め集中力や記憶力などの総合的な能力を高めるソフトとして、現在アメリカ国内シェアのナンバーワンとなっている。日本ペンクラブ会員、新日本速読研究会名誉会長、教育学博士。Fellow of International Academy of Education
川村真矢[カワムラシンヤ]
川村速脳開発協会代表。長年、速読講師を務め、本部教室の運営から関東圏カルチャーセンターでの講義、団体向けセミナーなどを統括。その後、ITベンチャー企業に勤務した後、より多くの人の能力向上や維持に貢献したいという思いから、速脳メソッドを応用した英語速読、認知症予防プログラムの開発に携わる。新日本速読研究会代表、株式会社インフィニティ代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。