内容説明
人間が犯した処刑拷問という99の“罪”を豊富な図版・イラストと共に暴き出す!
目次
第1部 破壊される人体(四つ裂き;木で裂く ほか)
第2部 心身を苛む苦痛(串刺しの刑;針責め ほか)
第3部 狂気と恥辱にまみれた刑罰(浴槽責め;舟刑 ほか)
第4部 世にも残酷な刑具コレクション(ギロチン;スコットランドの処女 ほか)
処刑拷問資料館
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
future4227
30
小学生の頃に行った蝋人形館を思い出した。中世の拷問や処刑の展示品を見て、お化け屋敷以上の衝撃を受けた覚えがある。よくもまあ次から次へといろんな残虐な刑を思いつくものだと、人間の創造性に感心してしまう。昔は公開処刑であったことを考えると処刑する方はもちろん、見る方にも潜在的に残虐性は持ち合わせているのだと思う。190もの国々の中で死刑があるのはたった59ヶ国。被害者遺族の感情もわからぬでもないが、死刑制度は人間の残虐的嗜好が表面化しているようで、個人的には好きになれない。2016/09/11
まみる/小説
4
★★★★☆ コンビニで購入。あれっ…期待してなかったんだけどわりと濃かった。ページをめくる度に首の後ろがゾワゾワする。怖がりほど好奇心旺盛で、更にはそれで身を滅ぼすんだよなぁと思いつつ、こういう世界を覗こうとしてしまうのはもう性分なんだろうな。日本の拷問の縄一本でぐうの音も出ないアレコレはやっぱり芸術だと思ったけど、世界中のどの処刑も拷問も怖いし痛そうだし御免こうむりたい。2014/05/30
アイオー安楽
3
古今東西世界各国の処刑・拷問方法が記された本。初見の手法はありませんでしたが、よくもまあこれだけ考えられるものだと感心します。 中でも、ファラリスの雄牛は異質です。作られてから廃止されるまでの歴史と多少のユーモアさえ感じる処刑方法は他の処刑方法にはないものでしょう。2021/04/18
えーきち
1
酔った勢いで購入。名前だけで痛さが伝わる処刑・拷問がご丁寧にイラスト付きで紹介されている一冊。 全然知らなかったが惨い処刑や拷問を知れた点と、コラムが良かった。 ジワジワ効きそうな拷問と、見世物になる刑がきつそう。2014/05/31
児玉
0
中世西洋史の研究のネタになればなと購入。 内容はごく普通。2015/05/25




