内容説明
ボディターン、アドレス、クラブの位置、それらがアスレチックに連動すれば、手や腕の正しい動きが自然に理解できます。イヌがシッポを振るように、体の大きな筋肉を使いましょう。シッポに振られて、ミスショットを繰り返しているあなた、これが『アスレチックスウィング』です。
目次
第１章 まずは、基本から
第２章 体の回転運動はこうして
第３章 体の構えとクラブの位置
第４章 実践的スウィングのコツ―鍵は連結運動
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘタ
2
難しいことを難しいまま提供するレッスンプロ。いいことも言うので評価が高いようですね。ポスチャーの節が参考になりました。これまで、上体が立ちすぎているのか、寝すぎているのか、膝が伸びているのか、曲がりすぎているのか判断できないでいました。本書のおかげで拠るべきモノサシができました。2016/07/26
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