内容説明
球聖が競技生活の最盛期に著したゴルフ理論書をアンコール復刊。
目次
第１部 技術編（ゴルフの基本；アドレス；バックスウィング；ボディ・ムーヴメント；ショート・ショット；パッティング；チェック・ポイント；ロング・ドライヴ；スライスとフック；リカヴァリー・ショット）
第２部 実戦編（プレイング・ザ・ゲーム；トーナメント・ゴルフ；コンセントレーション；オン・ゴルフ；結び）
著者等紹介
ジョーンズ，ボビー［ジョーンズ，ボビー］［Ｊｏｎｅｓ，Ｊｒ．，Ｒｏｂｅｒｔ Ｔｙｒｅ］
１９０２年、米国ジョージア州アトランタ生まれ。９歳でジュニア競技にデビュー。１９２３年、２１歳で全米オープン優勝後、メジャー競技に１３勝。１９３０年、年間グランドスラムを達成後、２８歳の若さで引退。翌年、Ａ．マッケンジーとオーガスタ・ナショナルＧＣの造成に着手。３４年、マスターズ・トーナメントの第１回大会となる招待競技を開催。球聖として世界中のゴルファーから尊敬されている
永井淳［ナガイジュン］
１９３５年、秋田県生まれ。埼玉大卒業後、出版社勤務を経て翻訳家に。２００９年６月４日逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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