目次
序章 あなたはなぜ、上手くならないのか?(テークバックの重要性―間違い2つでナイスショットを打つ!?;テークバックのミス1―アマの99パーセントは?マークの軌道でクラブが上がる ほか)
第1章 テークバックの極意(正しい軌道とは?―アドレスから最短距離でクラブをトップに収める;手首のコッキング1―コックは最初にすべき。それができればすべて上手くいく ほか)
第2章 グリップとアドレスの神髄(理想のグリップ1―左親指を縮めて握ればヘッドを大きく動かせる;理想のグリップ2―ゆるゆるに握ればインパクトではゆるまない ほか)
第3章 “打つ”から“振る”への奥義(切り返しの間―トップでヘッドを探せば力みと無駄な動きがなくなる;ダウンのポイント―トップで間を作ったらその場でスウィングする ほか)
著者等紹介
高松志門[タカマツシモン]
1951年、兵庫県生まれ。75年プロ入り。名手・橘田規に師事し水平打法を学ぶ。88年コリアタイムス・ポカリオープン優勝。常識にとらわれない独自の理論を展開し、プロ・アマを問わず幅広い支持を得ている。95年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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            - 和書
 
 - 一瞬と永遠
 


              
              

