内容説明
70台が狙える、チーム江連式ここ一番の小技をやさしく覚える。
目次
1 オッケーの距離まで寄せる!(アプローチショットの基本;アプローチのクラブ選び;アプローチは足で打て!;ショットパターンを知る;苦手なバンカー越えの克服;ピンが手前のアプローチ;ドンッと来い、バンカーショット;フェースを開くコツ;目玉からの脱出法)
2 必ず入るパッティングアカデミー(芯に当たっちゃうパッティング;1メートルを確実に入れる;パッティングのボール位置;頭で打つな!;苦手なラインを作らない;真実のラインを読む;ストローク前の素振り;高速グリーンに強くなる;お先にパットを外さない)
3 絵で覚えるスコアアップのコツ(ショートアイアンの距離;林・脱出大作戦;距離感と距離勘;朝イチショットを成功させる;2段グリーンの攻め方;パー3が得意になる;中途半端な距離を打つ)
著者等紹介
江連忠[エズレタダシ]
小学生からゴルフを始め、名手・棚網良平の指導を受ける。日大桜ヶ丘高校卒業後は米国へ渡り、ジム・マクリーンに師事。「ドラール・ラーニングセンター」で最先端のゴルフ理論を学ぶ。帰国後25歳でプロテスト合格。トーナメントプレーヤーとして活躍するかたわら、スーパーコーチとして片山晋呉を日本のトップへと導いた。現在は諸見里しのぶや上田桃子、星野英正など契約プロ16人を抱えるETGA(江連忠ゴルフアカデミー)の主宰者として、プロ・アマ問わず、多くのゴルファーを熱血指導している。96年レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。1968年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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くものすけ
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