目次
序章 国民審査の潜在力
第１章 国民審査制度の成立過程
第２章 国民審査全二一回の実証分析
第３章 組織的罷免要求運動の消長
第４章 「本土」とは異質な沖縄県の国民審査
第５章 多人数審査と国民審査公報
終章 国民審査をどうすべきか
基礎資料一覧
著者等紹介
西川伸一［ニシカワシンイチ］
１９６１年新潟県生まれ。１９８４年明治大学政治経済学部政治学科卒業。１９９０年明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程退学。同年明治大学政治経済学部専任助手。１９９３年同専任講師。２０００年同助教授。２００５年同教授。２０１１年博士（政治学）取得（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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doremi
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ニコ生で著者を拝見して。影の薄い国民審査をここまで取り上げたのは、それだけで。欲を言えば、費用についても言及して欲しかったです。185ページまでが本編で、残りは注です。 2015年 C0031 \5600. 20122015/01/15
真のなすだすん
0
終章2013/06/12
