守備マーケティング入門―これからは、「攻めるマーケティング」ではなく「守るマーケティング」

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守備マーケティング入門―これからは、「攻めるマーケティング」ではなく「守るマーケティング」

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784772660075
  • NDC分類 675
  • Cコード C0036

内容説明

W杯日本代表活躍の裏には、まず守備を固めたことにあった―。マーケティングも新規顧客重視から「顧客維持」の時代に突入。数十万名から数千万名の顧客を持つ大手企業から依頼の絶えないマーケティングコンサルタントの秘策「顧客行動のすべてを可視化する方法」を公開。

目次

概要編(守備マーケティングとはなにか?;守備マーケティング導入のアドバンテージ)
実践編1(リテンションフレーム―概要とブルーゾーン(2)優良顧客プログラム
リテンションフレーム―ブルーゾーン(3)新規顧客育成プログラム ほか)
実践編2(会員制マーケティングとその深化系―クラブマーケティング;会員制マーケティング―クラブ内クラブ ほか)
成功事例編(リテンションフレーム;クラブ内クラブ)
おわりに 守備マーケティングの未来

著者等紹介

土屋浩二[ツチヤコウジ]
1966年生まれ。大学卒業後老舗クレジットカード会社、外資系銀行勤務などを経て、2004年KTマーケティング株式会社を創業。代表取締役に就任し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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変更以降顧客を何らかの施策で引き止められたとしても、一時的なもので、本質的なリテンションとしては継続以降のある顧客への対応を充実させないと、リテンションは叶わない。2012/12/02

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