ぼくはロヒンギャ難民。―差別され、迫害され、故郷を追われた人びと

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ぼくはロヒンギャ難民。―差別され、迫害され、故郷を追われた人びと

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784772614900
  • NDC分類 316.823
  • Cコード C0036

内容説明

その昔、仏教国ビルマに移住したイスラム教徒の一群は、やがてロヒンギャと呼ばれますが、国籍が与えられず、いまもミャンマー軍の迫害によって、難民になる悲劇をくり返しています。アジアの民・ロヒンギャの人びとの悲劇は、私たちにさまざまな問題を投げかけています。

目次

第1章 ロヒンギャ難民キャンプの子どもたち
第2章 「ロヒンギャ」ってどんな人たち?
第3章 ロヒンギャ難民の抵抗組織の誕生
第4章 難民キャンプってどんなところ?
第5章 ホストコミュニティで起こっていること
第6章 進まないロヒンギャ難民の帰還
第7章 私たちにできること

著者等紹介

小峯茂嗣[コミネシゲツグ]
NPO法人インターバンド代表理事。1994年、ジェノサイド後のルワンダで国民和解支援プロジェクトや、アジア諸国の民主化支援のため国際選挙監視活動、紛争経験国のファクト・ファインディング(実態調査)に、NGOとしてかかわる。また大学教員として、紛争地域や平和構築の調査研究とともに、ルワンダ、バングラデシュ、タイ、東ティモール、韓国の南北軍事境界線付近といった、開発途上国や紛争経験国での海外実習プログラムを多数企画。これらのプログラムに参加した数多くの卒業生が、国連機関、開発援助機関、国際協力NGO、多国籍企業、国際報道などの分野で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

68
暗い話が多い中で、ちょっといいな、と思ったのはヤギ銀行。 メスの子ヤギを配り育ててもらって、子供が生まれたら何匹かは利子、他は自分で売ったり、食べたり、乳利用。 (日本の開発コンサルがやってる)2022/08/05

崩紫サロメ

27
ロヒンギャ問題をイギリス植民地時代、太平洋戦争期(日英の覇権争いという点で日本にも関係のある問題と指摘)から遡って差別・虐殺に至る歴史を平易な言葉で語る。ロヒンギャ難民は2017年に注目を浴びたが30年以上難民生活を余儀なくされ、街を形成していること、現地の生活を考えない海外NPOによって、地元の教師を引き抜いて難民キャンプでアルバイトをさせる(→地元の教師がいなくなる)など、支援のあり方にも問題があることなど、様々な問題を扱っている。2022/07/25

moriokandream

2
図書館本。現在のロヒンギャ迫害の一旦は、第2次世界大戦中による日英の東南アジアの覇権争い・代理戦争にあり。日本軍:ラカイン地方の仏教徒VSイギリス軍:ベンガル地方のイスラム教徒。/1948年東パキスタン(現バングラデシュ)、西パキスタン(現パキスタン)インドから独立。1971年バングラ独立/イスラム教徒。国際援助団体により現地の物価・家賃高騰も招く。「難民を組物にしてビジネスをしている」/災害救援現場でのボランティアの独善的ふるまい2022/09/04

depo

2
図書館本。ロヒンギャについて初めて知ったこともあったが。2022/07/02

ぷりすてら

2
これはどの年代を対象にしているのでしょう。レイプの記述の多さに読む手が何度止まりかけたことか。仏教徒、イスラム教徒はこんなにも憎みあっているのでしょうか?あまりにも深い闇に戸惑ってしまいます。解決の日がくるとはとても思えません。2022/05/10

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