ぼくは6歳、紅茶プランテーションで生まれて。―スリランカ・農園労働者の現実から見えてくる不平等

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ぼくは6歳、紅茶プランテーションで生まれて。―スリランカ・農園労働者の現実から見えてくる不平等

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772614306
  • NDC分類 619.8
  • Cコード C0036

内容説明

ここで生まれた子どもには、未来の選択肢が1つしかない。母も父も祖母も祖父も、みんな農園労働者になってきた。19世紀からほとんど変わらない閉ざされた社会のシステム、くらしの環境、そして差別。21世紀にもなって、それはあまりにアンフェアだ。日本で紅茶を飲む私たちにできること。

目次

第1章 スリランカという国
第2章 紅茶の国・スリランカの歴史
第3章 紅茶をつくる人びと
第4章 社会から取り残される紅茶農園
第5章 農園のコミュニティが抱える6つの問題
第6章 植民地時代の遺物になっているプランテーション
第7章 紅茶農園の子どもたちにも夢がある
第8章 子どもたちが人生を選択できるようになるために
第9章 わたしたちにできること

著者等紹介

栗原俊輔[クリハラシュンスケ]
宇都宮大学国際学部准教授。1967年生まれ。1990年、専修大学経済学部経済学科を卒業。その後渡米し、2000年、米国School for International Trainingを修了(Master’s Program in International and Intercultural Management)。2013年横浜国立大学国際社会科学研究科にて博士号(学術)取得。国際NGO「CARE USA」のスタッフとして、長年スリランカの紅茶プランテーションの労働者を支援するプロジェクトに携わり、その後JICAの専門家としても、スリランカで勤務。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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