系図研究の基礎知識―家系に見る日本の歴史〈第1巻〉

系図研究の基礎知識―家系に見る日本の歴史〈第1巻〉

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  • サイズ A5判/ページ数 817,/高さ 23X17cm
  • 商品コード 9784772502658
  • NDC分類 288.2
  • Cコード C3021

内容説明

古代の氏姓のありかたから、それが分れて現代多数の苗字となったその流れを、日本の歴史に則して広範囲に採り上げた。知られ得る限りの系図を紹介しながら、そのどこに問題があるかを逐一解明、その内容は各時代・各地域にわたっている。

目次

序章 いとぐち(系図を理解する基本;日本人の起源と系図の発生)
第1章 氏姓制度と古代氏族(古代の氏姓制度;大化以前の中央豪族と地方豪族;大化の改新と八色の姓;『新撰姓氏録』;奈良・平安時代の中央大族;『古代氏族系譜集成』の刊行;藤原氏の隆盛と賜姓皇族;名前の変遷と名字の発生;律令官制と名字・通称の関係;公家社会における家号の発達)
第2章 武士の発生と中世武士団の形成(名字の発達とその移動;鎌倉・室町幕府とその属僚;中世の武士団(1)畿内
中世の武士団(2)東海道
中世の武士団(3)東山道)
〔追録〕武蔵七党系図