目次
序章 指導の効果をもたらすシンプルな仕組み
第1部 行動と学習の基本原理(はじめのいっぽ―ABAの基本的な考え方と標的行動;オペラント行動の増減―4つの随伴性;行動の直前と直後―ABC分析 ほか)
第2部 脱入門書!より高度な臨床技法(「ご褒美」を取り除く―プレマックの原理・選択機会による強化・行動モメンタム;次の担任にうまく引き継ぐ―連続強化・間欠強化・消去抵抗;アドバンス褒めるタイミングと頻度―強化スケジュール;授業の「めあて」に効果を持たせる―ルール支配行動 ほか)
第3部 現場での実装(学校全体へのアプローチ―学校規模ポジティブ行動支援(スクールワイドPBS)
他のクラスの先生と子どもも変わる―行動コンサルテーション
家庭と手を取り合う―ペアレント・トレーニング ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ソーシャ
4
応用行動分析(ABA)の基礎から応用までを教職員向けにわかりやすく解説した一冊。基本的な考え方から、実際の教育現場でどう応用していくかまで、ある程度細かい部分を割り切ったうえで解説されています。(たとえばABC分析のABCがなんの略かの説明がない)教育現場で問題になりがちなこと(反対意見とか)なことについての対処法や著者の考え方も書かれていて、これまで色々あったんだろうなと想像できます。ただ、発達特性についての留意点などは書かれていないのでそこは別の本で補いましょう。2026/02/14
Norway
0
幅広い内容を適度に掘り下げながらカバーしていて良書2025/10/31




