出版社内容情報
学校現場でアンガーマネジメントをどのように教えていくべきだろうか。「怒り」は決して悪い感情ではなく生きていくために必要なものである。
しかし、いざ怒りの感情が沸き上がると身体全体の反応になってしまうのが人間である。怒りは長時間続くものではない。なぜその感情が生じるのか、生じたときにどう対処すればいいのか、その「怒り」とうまく付き合っていく術を身につければ、日々の過ごし方も変わってくるはずである。
思春期の子どもたちに現役の教師という立場から「怒り」についての授業のポイントを解説する。
【目次】
はじめに
①気分と付き合う
コラム 「あきらめる」ということ
コラム 先に向かうしなやかさ
コラム 遺してくれたもの
コラム 現代アートの旅
②怒りに向き合う
コラム 卒業のない学び
コラム 工夫をすれば
③コミュニケーションスキル
コラム 秋田竿灯まつりで見た子どもたち
コラム ちょっと挑戦するということ
「アンガーマネジメント」座談会
大野裕・平澤千秋・岩崎叶汰
おわりに



