目次
1 公認心理師の職責(公認心理師の役割(公認心理師法からみて)
多職種連携および地域連携 ほか)
2 関係行政論(保健医療;福祉 ほか)
3 精神医学を含む医学(心身機能と身体構造および様々な疾病や障害;がん・難病等の心理に関する支援が必要な主な疾病 ほか)
4 心理的アセスメントと支援(心理的アセスメント;支援)
5 基礎心理学(実証的研究法と統計;知覚 ほか)
付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫羊
13
公認心理師試験を受けるために必要だったので購入した。このテキストをベースにした4日間の講習会を受講した。実際の試験にも結構役立った。2021/06/26
anchic
2
公認心理師受験のために読了。心理職の各現場の最近の動向や関係法令について触れられており、自分が精通する分野以外の様子が窺え参考になった。2021/07/17
Curus Persia
0
公認心理師のGコース受験資格があるので購入して 読んでみまし。まあ付録部分は読んでいません。 心理学関係図の専門用語が突然出てきます。 まあ、全体的に解りやすいです。 これから過去問題を行ってみます。 2020/02/24
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