語りの底に―臨床文化精神医学

個数:

語りの底に―臨床文化精神医学

  • ウェブストア用在庫がございますが僅少です
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常ご注文日の翌々日~4日後に出荷

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 306p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784772417136
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

内容説明

「精神と文化は不即不離の関係にある。文化は精神の表現であるとともに、精神は文化に強く規定されている」―医療人類学者アーサー・クラインマン、精神医学者ハリー・S・サリヴァン、哲学者マルティン・ハイデガー、精神科医中井久夫、数学者岡潔との対話、生きた精神科臨床の経験と考察を通して、心的外傷、レジリアンス、憑依、非定型精神病、治療文化論、地域文化精神医学、診断体系論を根源から問い直す。日々繰り広げられる臨床と考察が織り成す、人間精神の深層に迫る臨床文化精神医学論考。

目次

第1部 序論(クラインマン『ケアをすることの意味―病む人とともに在ることの心理学と医療人類学』を読む)
第2部 サリヴァン精神医学論(鵺的症候のサリヴァン精神医学的考察;社会体の歪みと心的外傷―対話的民族誌とサリヴァンの発生学的精神医学による把握 ほか)
第3部 治療文化論(治療文化論再考―個人症候群をめぐって;個人症候群再考―ヤップ文化精神医学への回帰 ほか)
第4部 臨床言語論(憑依の背後にあるもの;語りの地層 ほか)
第5部 結論(岡潔のこと)

著者等紹介

大月康義[オオツキヤスヨシ]
1952年北海道旭川市生まれ。北海道大学理学部数学科、札幌医科大学卒業。北見赤十字病院。現在、大月クリニック院長

江口重幸[エグチシゲユキ]
1951年東京都北区生まれ。現在、東京武蔵野病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。