お母さんのためのアルコール依存症回復ガイドブック

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お母さんのためのアルコール依存症回復ガイドブック

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  • サイズ B6判/ページ数 277p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784772416719
  • NDC分類 368.8
  • Cコード C3011

内容説明

アルコールや薬物のない生活にどう向き合ったらいいか、断酒を目指す母親が「底つき」から這い上がるためには?依存症から回復するためのさまざまなツールを解説。「底つき体験」からの回復への旅。

目次

底つき
罪悪感
疲労
孤独
お付き合いと教訓になる話
お金、お金、お金
親密なつながり―本当のわたしを知って
自分をドラマ化する母親
恋愛関係の問題
スーパーママ〔ほか〕

著者等紹介

オコーナー,ローズマリー[オコーナー,ローズマリー] [O’Connor,Rosemary]
認定依存症リカバリー・コーチであり、認定職業コーチでもある。ROCリカバリー・サービス(rocrecoveryservices.com)を立ち上げた。カリフォルニアのセント・メアリーズ・カレッジ卒。北カリフォルニア在住

今村扶美[イマムラフミ]
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター病院精神リハビリテーション部臨床心理室室長。臨床心理士、日本アルコール・アディクション医学会評議員。1999年慶應義塾大学、2001年東京都立大学大学院修了後、所沢市立教育センター教育相談員、東京少年鑑別所および川越少年刑務所心理技官を経て、2005年に国立精神・神経センター武蔵病院(現、国立精神・神経医療研究センター病院)心理療法士に着任。2014年より現職

松本俊彦[マツモトトシヒコ]
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長/病院薬物依存症センターセンター長。1993年佐賀医科大学卒業。横浜市立大学医学部附属病院での初期臨床研修修了後、国立横浜病院精神科シニアレジデント、神奈川県立精神医療センター医師、横浜市立大学医学部附属病院精神科助手を経て、2004年に国立精神・神経センター(現、国立精神・神経医療研究センター)精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長に就任。以後、同研究所自殺予防総合対策センター自殺実態分析室長、同副センター長などを歴任し、2015年より同研究所薬物依存研究部部長に就任。また、2017年より国立精神・神経医療研究センター病院薬物依存症治療センターセンター長を併任。精神神経学会認定精神科専門医、精神保健指定医、精神保健判定医、日本アルコール・アディクション医学会理事

浅田仁子[アサダキミコ]
静岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部文学科英文科卒。社団法人日本海運集会所勤務、BABEL UNIVERSITY講師を経て、英日・仏日の翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

わたしはかつて,どうしようもないアルコール依存の母親でした。長いあいだ,自分の飲酒をコントロールすることができずに失敗を繰り返し,1999年,どん底に落ちて,いわゆる「底つき」体験をしました。その日わたしは,夜通し飲みつづけて,幼い3人の子どもの待つ家に帰らなかったのです。……したがって本書で取り上げるのは,断酒中の母親が自らと重ね合わせられるような実生活上の問題であり,わたし自身が生活を変えて断酒をつづけるのに活用した実際的なツールです。どんな困難にぶつかっても断酒しつづけようとする母親のみなさんの支えになることができれば幸いです。(本書「序文」より)

 本書は,断酒を目指す母親が再発を避け,上手にセルフケアを達成するためのさまざまなルールについて,自らの「底つき体験」からの回復への旅を語ったものです。
 シングルマザーである彼女の体験は,女性がしらふの状態を維持しながら生活を立て直すことの困難さと,しかしそれは決して不可能なものではないという希望を教えてくれます。女性のアルコール依存症者に多く見られる,恋愛依存症,家庭内暴力(DV),虐待,共依存,レイプ被害などの性的トラウマ等の問題にも言及され,これらの問題を解決するための際のヒントも見つかるはずです。依存症(女性)当事者と家族が自分自身(あなた自身)をケアし,生きている喜びを見つけるための「女性依存症者を想定した啓発的で貴重な本」といえるでしょう。

ローズマリー・オコーナー[ローズマリーオコーナー]
著・文・その他

今村扶美[イマムラフミ]
翻訳

松本俊彦[マツモトトシヒコ]
翻訳

浅田仁子[アサダキミコ]
翻訳