トラウマへのセルフ・コンパッション

個数:

トラウマへのセルフ・コンパッション

  • ウェブストアに13冊在庫がございます。(2019年04月22日 17時36分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772416702
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C3011

内容説明

本書は、トラウマ(PTSD)の治療に有効だといわれるコンパッション・フォーカスト・セラピー(Compassion Focused Therapy;CFT)と呼ばれる心理療法を基礎としている。CFTは自分自身に手を差し伸べ、支援し、励ますことを教え、私たちを実際に癒すことができる。トラウマ経験に苦しみ、現在も苦痛を伴うフラッシュバックや記憶、感情に苦しんでいる人々を支援するために書かれた本書は、パート1ではトラウマ的な出来事の影響や反応、脅威を解説し、慈悲の心により脅威の感情を消すことができること、子どもの頃に受けた思いやりの経験がセルフ・コンパッションの発達に影響を与えることを紹介し、パート2では、慈悲の心を養うために必要なスキルを取り上げ、パート3では、トラウマを抱えた心を癒すために慈悲の心の特性を用い、自らのライフ・ストーリーを振り返って、人生に対するより優しく慈悲的な見方を生み出し、前進させる手助けをワークシートを通して解説し、個人、あるいはセラピストと一緒に取り組めるように構成されている。トラウマを抱えた人々と20年にわたり接してきた著者が、多くのケース・スタディとエクササイズを通して、過去のトラウマ体験やトラウマを克服し、望ましい人生と相応しい人生を手に入れるための実践的な方法を紹介する。

目次

1 トラウマに対する反応を理解する(トラウマ的な出来事に対する反応を理解する;トラウマ的な出来事に対する―脳、動機、感情の反応を理解する;トラウマの記憶を理解する―フラッシュバック、悪夢、侵入思考 ほか)
2 慈悲の心のスキルを高める(慈悲のための心の準備―慈悲の特徴;慈悲のための心の準備―スキルを発達させる;慈悲の感情にアクセスするためのスキルを高める)
3 トラウマを抱えた心を癒すために慈悲の心を用いる(ライフ・ストーリーを理解するために慈悲を用いる;恥に満ちたフラッシュバックを解消するために慈悲の心を用いる;慈悲の手紙を使ってあなたのトラウマの物語に慈悲の心を向ける ほか)

著者等紹介

石村郁夫[イシムライクオ]
2009年、筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻発達臨床心理学分野の博士課程を修了し、博士(心理学)を取得。東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科および東京成徳大学大学院心理学研究科准教授。英国国立ダービー大学大学院コンパッション・フォーカスト・セラピーのPostgraduate Certificateコースを修了。臨床心理士。専門健康心理士。あいクリニック神田非常勤心理士

野村俊明[ノムラトシアキ]
東京大学文学部卒業。東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程満期退学。日本医科大学医学部卒業。司法精神医学・医療心理学を専門とする。医学博士。精神保健指定医。精神科専門医・指導医。臨床心理士。現在、日本医科大学医療心理学教室教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

本書は,トラウマ(PTSD)の治療に有効だといわれるコンパッション・フォーカスト・セラピー(Compassion Focused Therapy;CFT)と呼ばれる心理療法を基礎としている。CFTは自分自身に手を差し伸べ,支援し,励ますことを教え,私たちを実際に癒すことができる。
トラウマ経験に苦しみ,現在も苦痛を伴うフラッシュバックや記憶,感情に苦しんでいる人々を支援するために書かれた本書は,パート?ではトラウマ的な出来事の影響や反応,脅威を解説し,慈悲の心により脅威の感情を消すことがきること,子どもの頃に受けた思いやりの経験がセルフ・コンパッションの発達に影響を与えることを紹介し,パート?では,慈悲の心を養うために必要なスキルを取り上げ,パート?では,トラウマを抱えた心を癒すために慈悲の心の特性を用い,自らのライフ・ストーリーを振り返って,人生に対するより優しく慈悲的な見方を生み出し,前進させる手助けをワークシートを通して解説し,個人,あるいはセラピストと一緒に取り組めるように構成されている。
慈悲は人間のウェル・ビーイングにとって非常に重要なものであり,心の慈悲の性質が健康とウェル・ビーイングと同様に実際に脳や体,社会的な関係に影響を与えることを,近年の科学的な研究の結果が明らかにしている。
トラウマを抱えた人々と20年にわたり接してきた著者が,多くの事例とエクササイズを通して,過去のトラウマ体験やトラウマを克服し,望ましい人生と相応しい人生を手に入れるための実践的な方法を紹介する。

デボラ・リー[デボラリー]
著・文・その他

ソフィー・ジェームス[ソフィージェームズ]
著・文・その他

石村郁夫[イシムライクオ]
翻訳

野村俊明[ノムラトシアキ]
翻訳