自閉スペクトラム症の展開―我が国における現状と課題

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自閉スペクトラム症の展開―我が国における現状と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784772414869
  • NDC分類 378.6
  • Cコード C3011

内容説明

自閉症は、1943年にカナーが論文を発表したことに始まり、これまでいろいろな歩みを遂げてきた。それに伴い、「自閉症」を持つ子どもたちの保護者から自閉症に合うような教育を望む声が高くなり、その後、特別支援教育の導入もあって、近年は、また研究が進みつつある。今までの研究をまとめ、法律、国際環境などの多方面から考察し、今後の自閉症教育現場において、すぐに実践できる包括的で長期的な支援と実践的な知恵を提示する。自閉性スペクトラム症児・者の養育者、教育関係者の方にお勧めする一書である。

目次

第1部 我が国における自閉症教育(自閉症教育の始まり;養護学校/特別支援学校における自閉症教育;「通級による指導」の実現;通常の学級における指導;卒業後の自立に向けて)
第2部 自閉スペクトラム症児への教育に関する研究(自閉的傾向児の言語能力に関する考察―ひらがな文字の読みについて;自閉的傾向児の発達プロフィルとひらがな文字読みにみられる言語能力との関連性について;自閉児の視知覚能力と文字の読み書き水準および行動特徴との関連;情緒障害学級の成立過程の比較研究―東京・大阪を中心にして;情緒障害学級の成立過程の比較研究2―学級の設立から今日的課題まで)
第3部 自閉スペクトラム症・発達障害への社会的支援(自閉スペクトラム症と発達障害;ライフステージに応じた社会的支援;障害者を取り巻く社会環境;障害者をめぐる国際環境)

著者等紹介

寺山千代子[テラヤマチヨコ]
東京生まれ。富山大学教育学部・東京学芸大学臨時養成課程修了。公立小学校教諭、国立久里浜養護学校教諭、国立特殊教育総合研究所情緒障害教育研究部研究員、主任研究官、室長、同研究所分室長、植草学園短期大学(名誉)教授、目白大学客員教授、星槎大学客員教授、植草短期大学名誉教授、現在、日本教育大学院大学非常勤講師。発達障害療育研究会評議員、日本自閉症スペクトラム学会常任理事、日本自閉症協会研究部委員、白百合女子大学臨床センター客員研究員、G市巡回相談員他

寺山洋一[テラヤマヨウイチ]
慶応義塾大学法学部卒業。中央大学大学院法学研究科刑事法専攻(前期博士課程)修了。労働省(現厚生労働省)入省。元・香川大学法学部教授(香川大学・愛媛大学連合法科大学院(教授)を兼任)。日本社会保障法学会、日本労働法学会等会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

自閉症は、1943年にカナーが論文を発表したことに始まり、これまでいろいろな歩みを遂げてきた。それに伴い、「自閉症」を持つ子どもたちの保護者から自閉症に合うような教育を望む声が高くなり、その後、特別支援教育の導入もあって、近年は、また研究が進みつつある。いままでの歴史を研究、法律、国際環境などの多方面から考察し、今後の展開も展望する。

【著者紹介】
日本自閉症スペクトラム学会事務局長 星槎大学共生科学部客員教授