出版社内容情報
ケーススタディで学ぶ基礎心理学の臨床応用。附録・心理学単語集で心理学用語を整理しながら臨床力のバージョンアップを図る。
わたしたちは何を学んでこなかったのか?
ケーススタディで学ぶ基礎心理学の臨床応用。臨床心理学書の王道である事例集をベースに,ベテラン臨床家による事例へのコメント,各執筆者が心理学との出会いを語った読み物コラム,巻末附録の心理学単語集など,心理学用語を整理しながら臨床力のバージョンアップを図るための恰好のツール集。
領域横断的な知識と経験が求められる臨床心理学において「科学者-実践家モデル」の実現は,今日必須の課題でもある。同時に,基礎心理学の知見を臨床現場で「ふだん使い」する方法を呈示することは,基礎心理学と臨床心理学をつなぐことでもある。これらの大きな課題をもクリアする本書は,新局面を迎える心理学のための福音書。
目次
事例1 気分変調性障害とパニック障害を伴った20代後半女性への統合・折衷的心理療法 福島哲夫
事例2 家庭内暴力,抑うつなどを呈した中学生不登校児への統合・折衷的心理支援 加藤敬
事例3 大うつ病のクライアントへの認知行動療法を用いた援助 森本幸子
事例4 パニック障害の援助における基礎心理学の活用 松浦隆信
事例5 強迫症状から重度の抑うつ,抑制のきかない憤懣に症状が変遷した男性が「自分」を回復した過程 杉山 崇
事例6 失調感情障害のクライアントと実施した認知行動療法 伊藤絵美
●基礎心理学用語集
内容説明
臨床心理学書の王道である事例集をベースに、ベテラン臨床家による事例コメント、各執筆者が心理学との出会いを語ったコラムエッセイ、巻末付録の「基礎心理学用語集」など、心理学用語を整理しながら臨床力のバージョンアップを図るためのヒントが満載。領域横断的な知識と経験が求められる今日の心理臨床における必携テクニカルツール。
目次
はじめに
事例1 家庭内暴力、抑うつなどを呈した中学生不登校児への統合・折衷的心理支援
事例2 気分変調性障害とパニック障害を伴った20代後半女性への統合・折衷的心理療法
事例3 強迫症状から重度の抑うつ、抑制のきかない憤懣に症状が変遷した男性が「自分」を回復した過程
事例4 パニック障害の援助における基礎心理学の活用―外来森田療法を用いた事例から
事例5 失調感情障害のクライアントと実施した認知行動療法
事例6 大うつ病のクライアントへの認知行動療法を用いた援助
巻末付録 基礎心理学用語集
おわりに
著者等紹介
伊藤絵美[イトウエミ]
1996年慶応義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長。博士(社会学)、臨床心理士
杉山崇[スギヤマタカシ]
2002年学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。神奈川大学人間科学部人間科学科准教授。臨床心理士
坂本真士[サカモトシンジ]
1995年東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士(社会心理学))。日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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