リフレクティング・プロセス―会話における会話と会話

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  • サイズ A5判/ページ数 174p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784772406819
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C3011

内容説明

本書は、アンデルセンを中心に発刊された『リフレクティング・チーム』を本邦のために、著者自ら『リフレクティング・プロセス』として編集し直したもので、本書のために書き下ろした思惟的論文も収載する。「リフレクティング・チーム」とは、セラピストと観察者、そしてクライエントが互いに意見を反響させ、異なった循環を生み出すことで解決を図る技法である。しかし、そこから発生した「リフレクト」という概念は単なる技法論にとどまらず、会話や解釈、言語そのものにまで連関しているもので、ナラティブセラピーをはじめとするポストモダン・セラピーに深い影響を与えている。読者は読了後、自身のパラダイムが転換していることに気づかされるだろう。21世紀を生き抜くすべての心理療法家のために。

目次

第1部 リフレクティング・チーム(リフレクティング・チームの背景と歴史;基本的概念と実践の構造;実践のための指針)
第2部 対話についての対話(マイクとある問題についてのさまざまな定義;旅立ち、見送り、置き去りについての話―リフレクティングによる4つの話し合い)
第3部 さらなるリフレクションズ(本書の終わりは新たな始まり;‘The Reflecting Team’に対する2年後のリフレクション;1994年、6年後の本書との再会)

著者等紹介

鈴木浩二[スズキコウジ]
国際心理教育研究所、北海道医療大学大学院
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yasutaka Nishimoto

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トム・アンデルセンが行った仕事について講義を受けた後に読んでみたが、その理論の部分がよく分からない。翻訳のせいというより、自分の頭がついていかないのだろうが… 実際のクライアントの前で行ったやりとりや、クライアントにその場をどう活かしたいか聞く場面など、参考にはなった。「沈黙」、「呼吸」など普段意識はしていると思っていたが、大事なんだと再認識させられた。2018/02/06

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