日本の空間認識と景観構成―ランドスケープとスペースオロジー

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日本の空間認識と景観構成―ランドスケープとスペースオロジー

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  • サイズ A5判/ページ数 511p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772260145
  • NDC分類 291.013
  • Cコード C3052

内容説明

本書で問題にするのは、風景についてである。風景の特徴をあげれば、一つに全体的な把握があげられる。そして次が重要なことであるが、共有するもの、共有できる空間イメージなどである。風景は物的存在としてあるのだが、それを見てきた人々、現在見ている人々の共有できる心象風景の価値を、これから見る次の世代、次の次の世代にどのように継承していくことができるかが、最も重要な課題なのである。

目次

第1章 研究の位置づけ・背景と目標
第2章 研究の目的と方法・空間概念の設定
第3章 日本神話の空間性“山と海の空間軸”と“空間の生成”
第4章 日本の空間・景観と神社
第5章 隠岐島の空間・景観と神社
第6章 “弁才天を祀る空間”と江の島
第7章 “反復的構造の中心をもつ空間”
第8章 生活空間の中の“台地の縁”と“斜面林景観”の保全

著者等紹介

宇杉和夫[ウスギカズオ]
1946年埼玉県生まれ。1969年日本大学理工学部建築学科卒業、建築設計・都市計画に従事。1975年日本大学大学院理工学研究科建築学専攻修了、修士論文「空間認識に関する基礎的研究・発生論的空間論」、日本大学理工学部建築学科助手、地区計画・景観保全整備計画などを指導・実施。2001年日本大学理工学部建築学科助教授。建設大臣賞受賞。博士(工学)「空間認識と景観構成の原質に関する基礎的研究―日本の神社と地域空間の関係を通して―」。川口市開発審査会委員、日本建築学会都市計画委員会都市形成・計画史小委員会委員など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。