東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた

個数:

東京大都市圏郊外の変化とオフィス立地―オフィス移転からみた業務核都市のすがた

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月22日 21時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772252881
  • NDC分類 335.29
  • Cコード C3025

目次

序章
1章 オフィスが郊外に立地する意義と課題
2章 オフィス立地の全国的な動向
3章 営業部門の機能強化による郊外立地―旧大宮市中心部の事例
4章 情報部門の機能強化による郊外立地―幕張新都心の事例
5章 大規模オフィス開発事業による既存市街地への影響―横浜みなとみらい21地区の事例
6章 業務核都市の成長と通勤行動の変化
終章

著者等紹介

佐藤英人[サトウヒデト]
1972年京都市生まれ。1997年立命館大学文学部地理学科卒業。2003年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。東京大学空間情報科学研究センター助教、帝京大学経済学部准教授などを経て、高崎経済大学地域政策学部准教授。研究分野:都市地理学、経済地理学、地理情報システム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品