目次
1 集計結果(地域は住みやすいと思うか;住んでいる地域は都会的か;地域の満足度(利便性) ほか)
2 GULPを用いた分析例(地理的マルチレベルデータの価値;GULPデータの有用性と拡張性;地理的マルチレベルデータの分析例 ほか)
3 調査方法の概要(背景:社会調査の困難;インターネット調査サンプルの地理的特性;GULPの調査概要 ほか)
資料 GULP調査票(ウェブ調査画面)
著者等紹介
埴淵知哉[ハニブチトモヤ]
東北大学大学院環境科学研究科・准教授。専門は健康地理学、社会調査法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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