生活文化の地理学

個数:

生活文化の地理学

  • 在庫が僅少です。通常、1週間程度で出荷されます
    (※出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます)
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、1週間程度で出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784772242110
  • NDC分類 291
  • Cコード C3025

出版社内容情報

日本各地の衣食住を、歴史地理学の見方と手法で考察。誰でも経験している日常の生活を題材にまなぶ、親しみやすい地理学入門書。日本各地の衣食住を、歴史地理学の見方と手法で考察します。日本人に馴染みの深い漬物や缶詰やミカンは、いつどこでつくられ普及したのか? 平野・丘陵・山地・海辺の伝統的な暮らしの合理性とは? 観光や遊びで生じた地域の現象の背景や意味とは? 誰でも経験している日常の生活や旅の経験を題材にまなぶ、親しみやすい地理学入門書。

はしがき
第1章 総論 歴史地理学における生活文化研究の意義        (小口千明)
第?部 食べる?食文化?
第2章 ツケナの地域的多様性とその変化― ツケナ類の「結球性」の有無に着目して ―(清水克志) 
第3章 銚子の水産缶詰製造業の展開にみる日本の魚食文化(清水克志) 
第4章 在来小蜜柑から温州蜜柑への嗜好変化(豊田紘子・伊藤大生)
●コラム1 在来種「戸隠大根」の復活(中澤日向子)
●コラム2 「三崎名物のマグロ料理」をめぐる価値観の変化(清水克志)

第?部 暮らす?環境と生業?
第5章 天竜川下流域住民の洪水への備えと対応―水害常襲地域の「平時」に着目する ―(山下琢巳)
第6章 江戸時代から明治時代の三浦丘陵における里山の変化― 草地の分布と植林の展開に注目して ―(武田周一郎)
第7章 山梨県丹波山村にみる山村の生活文化― 斜面の利用に着目する ―(清水克志・加藤晴美)
第8章 海域利用の垂直的拡大と地域変化― 東京湾・富津における器械潜水の導入に注目して ―(花木宏直)
●コラム3 漁場としてみた沖縄沿岸の自然環境(花木宏直)
●コラム4 開業助産師の活動と施設分娩への変化(金?美代子)

第?部 集う?観光?
第9章 世界遺産飛騨白川村における地域イメージの形成とその変容―「奇異」から「憧憬」へ ? (加藤晴美)
第10章 日本における海水浴の受容と海岸観光地の変化― 単調な砂浜海岸の観光資源化―(小口千明)
第11章 「小江戸」川越の形成と蔵造りの町並み― 地方都市の観光化と地域住民 ―(高橋珠州彦) 
●コラム5 草津温泉にみる入込み湯から男女別浴への変化(中村亜希子)
●コラム6 土浦花火大会と地域商業(原野菜香)

第?部 遊ぶ?非日常の空間?
第12章 伊賀上野城下町の鎮守社とその祭礼の変化― 非日常からみえる城下町町人の生活文化―(渡辺康代) 
第13章 大崎下島御手洗町における遊廓と地域社会―ベッピンとオチョロ舟の生活文化―(加藤晴美)
第14章 横須賀における米軍向け歓楽街の形成と変化―アメリカ文化の受容とにぎわいの形成―(双木俊介) 
●コラム7 谷田部市街地の往時の賑わいとその名残(?橋 淳)
●コラム8 日本における折り紙の普及(伊藤行將)

あとがき/索引/著者紹介


小口 千明[オグチ チアキ]
編集

清水 克志[シミズ カツシ]
編集

目次

総論 地理学が描く生活文化
第1部 食べる―食文化(ツケナの地域的多様性とその変化―「結球性」の有無に着目して;水産缶詰製造業の展開からみた日本の魚食文化―千葉県銚子市を例として ほか)
第2部 暮らす―環境と生業(天竜川下流域住民の洪水への備えと対応―水害常襲地域の「平時」に着目して;江戸時代から明治時代の三浦丘陵における里山の変化―草地の分布と植林の展開に着目して ほか)
第3部 集う―観光(世界遺産飛騨白川村における地域イメージの形成とその変容―「奇異」から「憧憬」へ;日本における海水浴の受容と海岸観光地の変化―単調な砂浜海岸の観光資源化 ほか)
第4部 遊ぶ―非日常の空間(伊賀上野城下町の鎮守社とその祭礼の変化―非日常からみえる城下町町人の生活文化;大崎下島御手洗町における遊廓と地域社会―ベッピンとオチョロ舟の生活文化 ほか)

著者等紹介

小口千明[オグチチアキ]
筑波大学人文社会系教授。1953年生まれ、東京都杉並区出身。筑波大学大学院博士課程単位取得。文学博士。歴史地理学が専門

清水克志[シミズカツシ]
秀明大学学校教師学部准教授。1978年生まれ、富山県氷見市出身。筑波大学大学院博士課程単位取得。博士(文学)。歴史地理学が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。