目次
第1章 在来農耕技術研究の視点
第2章 近世以降の在来農耕技術の地域性
第3章 岐阜県東部で使われていた人力犂の研究
第4章 耕起具の発達過程における岐阜県の人力犂の位置付け
第5章 低湿地水田における冬季の高畦の研究
第6章 三河の農書『農業時の栞』の耕作技術の研究
第7章 三河国村松家『作物覚帳』の夏季畑地輪作の復原
第8章 近世後半における百姓の米の消費量研究
第9章 近世末の土地利用図からみた日本の環境
第1章 在来農耕技術研究の視点
第2章 近世以降の在来農耕技術の地域性
第3章 岐阜県東部で使われていた人力犂の研究
第4章 耕起具の発達過程における岐阜県の人力犂の位置付け
第5章 低湿地水田における冬季の高畦の研究
第6章 三河の農書『農業時の栞』の耕作技術の研究
第7章 三河国村松家『作物覚帳』の夏季畑地輪作の復原
第8章 近世後半における百姓の米の消費量研究
第9章 近世末の土地利用図からみた日本の環境