リモートセンシングによる土地資源評価―東南アジアの土地利用

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リモートセンシングによる土地資源評価―東南アジアの土地利用

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  • サイズ B5判/ページ数 130p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784772215695
  • NDC分類 334.6
  • Cコード C3055

内容説明

本書では東南アジアの土地利用に注目して、各地の地域性や土地に係わる生態的な特徴を明らかにしようと試みた。

目次

土地利用研究のためのリモートセンシング(リモートセンシング序説;リモートセンシングによる土地利用・土地被覆の分類方法 ほか)
東南アジアの土地利用概説(生態、風土、人間;環境の持つ現代的課題 ほか)
東南アジアの土地利用・生態タイプの分類(東南アジアの土地利用図;土地利用を規定する各環境要因の特徴 ほか)
東南アジア各地の土地利用(農業立国、カンボディアの土地利用変遷―貧しい土地資源のなかで;ラオス北部の焼畑と森林環境―山岳民族による伝統的焼畑の持続可能性 ほか)〔ほか〕

著者等紹介

長沢良太[ナガサワリョウタ]
鳥取大学農学部生物資源環境学科森林科学講座助教授。博士(文学)。1982年立命館大学大学院地理学専攻博士後期課程中退。JICA派遣長期専門家(インドネシア国公共事業省)などを経て、1999年より現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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