目次
基礎編(アナフィラキシーショックの病態:免疫学;アナフィラキシーショックの病態:生理学;アナフィラキシーと自律神経系)
臨床編(発症頻度および疫学;アナフィラキシーの臨床診断;アナフィラキシー時の心機能;アナフィラキシー時の末梢循環、血行動態および各種臓器の血流;アナフィラキシーショック時の化学伝達物質の測定―トリプターゼ測定の意義 ほか)
著者等紹介
光畑裕正[ミツハタヒロマサ]
順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター麻酔科・ペインクリニック講座(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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