研修医のための携帯エコー活用法ポケットマニュアル

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771903401
  • NDC分類 492.1
  • Cコード C3047

目次

第1章 基礎編 Assure of your equipments―“Matsuki’s Seven Rules”より(携帯エコーで何を診る?)
第2章 診断編 携帯エコーでまず診る―X線写真、CT、MRIを撮る前に役立つスーパー聴診器(汎用心エコー用プローブ、コンベックス型プローブでできること;表在用高周波プローブでできること)
第3章 処理編1 携帯エコーで穿刺する―あなたはそれでも盲目的に刺しますか?(高周波リニア型プローブでできること;汎用コンベックス型プローブでできること)
第4章 処置編2 携帯エコーで麻酔する―局所麻酔薬で神経を包む。ブロック針が麻酔するのではない(高周波リニア型プローブでできること;汎用コンベックス型プローブでできること)

著者等紹介

廣田和美[ヒロタカズヨシ]
弘前大学大学院医学研究科麻酔科学講座教授

北山眞任[キタヤママサトウ]
弘前大学医学部附属病院麻酔科助教

佐藤裕[サトウユタカ]
五所川原市立西北中央病院副院長・麻酔科科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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