内容説明
顔面骨骨折のパーフェクト・レストレーションを目指す外科医のために。ドラスティックでデリケートなフェイシャルフラクチャーのテクをこの1冊でマスター。
目次
1 顔面骨骨折を扱うときの基本事項
2 診断と戦略
3 環境整備
4 手術
5 咬合
6 整復と固定
著者等紹介
菅原康志[スガワラヤスシ]
自治医科大学形成外科助教授。1986年香川医科大学卒業後、東京大学形成外科に入局。長庚記念医院(台湾)、G¨oteborg大学(Sweden)留学を経て、2001年より現職。杏林大学医学部非常勤講師、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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