ドイツ観念論とインド理解

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784771038646
  • Cコード C3010

出版社内容情報

ドイツ観念論はインドをどう読み解いたのか

インドについての知識が流入してきた18世紀末から19世紀。ドイツ観念論はインドの神話、思想、哲学に何を見出し、どう読み解いたのか。ヘルダー、シュレーゲル、クロイツァー、ヘーゲル、シェリング、フンボルトらの著作を読み解き、インド受容という観点からドイツ観念論の新たな側面に光を当てる。


【目次】

第1章 ヘルダーの『シャクンタラー』読書
 はじめに
 第1節 『イデーン』のインド記述3
 第2節 インドの古典作品とヘルダー
 第3節 ヘルダーの『シャクンタラー』読書
 おわりに

第2章 ヘルダーの霊魂輪廻思想におけるインドの影響
 はじめに
 第1節 『みだれ草紙第一集』の「霊魂輪廻について」
 第2節 『みだれ草紙第四集』の「有史前世界の文化遺産」における霊魂輪廻説
 第3節 『みだれ草紙第六集』の「再生」における霊魂輪廻説
 第4節 霊魂輪廻説における「魂」
 第5節 霊魂輪廻説と自然の全一性
 第6節 宇宙魂への帰還と理性
 おわりに

第3章 フリードリヒ・シュレーゲルにおける「インド」の位置
 はじめに
 第1節 アテネーウム時代のインド理解
 第2節 熱狂から批判的文献学的研究へ
 第3節 『インド人の言語と叡知について』
 第4節 カトリック改宗とインド認識の変化
 おわりに

第4章 クロイツァーの『象徴学』とインド神話
 はじめに
 第1節 根源としてのインド
 第2節 インド神話におけるシヴァ
 第3節 ディオニュソスの起源としてのシヴァ
 第4節 神話と象徴
 第5節 象徴学とインド神話
 おわりに

第5章 ヘーゲルの『バガヴァッドギーター』論
 はじめに
 第1節 ヨーロッパのインド研究開始とフンボルトのギーター論の意義
 第2節 ギーターと倫理
 第3節 認識の方法としてのヨーガ
 第4節 最高認識としてのブラフマン
 第5節 ヘーゲルの世界史理解とインド
 おわりに

第6章 ヘーゲルの「トリムールティ」理解
 はじめに
 第1節 三一性
 第2節 トリムールティ
 第3節 トリムールティとブラフマン
 おわりに

第7章 ヘルダーとヘーゲル――インドの歴史的位置づけをめぐって
 はじめに
 第1節 ヘルダーにおけるインド
 第2節 ヘーゲルにおけるインド
 おわりに――インドの歴史的位置づけをめぐって

第8章 後期シェリングとインド神話
 はじめに
 第1節 『神話の哲学』
 第2節 『神話の哲学』におけるインド記述
 第3節 インド神話論における問題点と初期シェリング
 おわりに

第9章 ヘーゲルとシェリングにおけるインド神話理解――「トリムールティ」解釈をめぐって
 はじめに
 第1節 ヘーゲルのトリムールティ理解
 第2節 シェリングのトリムールティ理解
 第3節 ヘーゲルとシェリングの違い
 おわりに

第10章 ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの『バガヴァッドギーター』理解
 はじ

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