「社会学」としての鶴見俊輔―「記号の社会学」の構想と意味の多元性

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「社会学」としての鶴見俊輔―「記号の社会学」の構想と意味の多元性

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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771038035
  • NDC分類 361.1
  • Cコード C3036

出版社内容情報

これからの鶴見俊輔研究のための礎石となる一冊

本書は、鶴見俊輔の思想を「記号の社会学」として再構成する新しい試みである。従来の鶴見俊輔論の整理と、プラグマティズムや大衆文化論の内在的検討を通じて、「記号の意味の『共通性』と『個別性』」の視点から大衆の知的生産の理論的・実践的把握を企図していたことを明らかにする。

内容説明

鶴見俊輔の仕事を読み解き、より「開かれたもの」へ。その中にある豊かなアイディアを引き出す。鶴見俊輔の思想を「記号の社会学」として再構成する新しい試み。従来の鶴見俊輔論の整理と、プラグマティズムや大衆文化論の内在的検討を通じて、「記号の意味の『共通性』と『個別性』」の視点から大衆の知的生産の理論的・実践的把握を企図していたことを明らかにする。これからの鶴見俊輔研究のための礎石となる一冊。

目次

第1部 鶴見俊輔の語られかた(鶴見俊輔についての語りの諸類型;鶴見俊輔論の交錯)
第2部 鶴見俊輔「記号の社会学」の理論的基礎(鶴見俊輔の社会学的可能性;ディスコミュニケーション論の検討;プラグマティズムにおける民主主義とアナキズム;「親問題」としての教育と知的生産)
第3部 鶴見俊輔の大衆文化論と「意味」(大衆文化論の基礎視角としての「思想」;「限界芸術」論の再検討;鶴見俊輔の漫画の捉えかた;鶴見俊輔の「笑い」論;「社会学」としての鶴見俊輔)

著者等紹介

寺田征也[テラダマサヤ]
1981年静岡県生まれ。現在、明星大学人文学部人間社会学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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