現代社会と大学評価 大学評価学会年報<br> 2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年

個数:

現代社会と大学評価 大学評価学会年報
2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月17日 05時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 122p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771036758
  • NDC分類 377.1
  • Cコード C3037

出版社内容情報

本書は、大学評価学会第19回全国大会の報告と、「《特集》2050年における大学の「基準」と大学評価」などを収録。

目次

特集 2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年(報告1 大学評価学会の18年―設立大会から第18回大会におけるシンポジウムを振り返る;報告2 大学自治・学問の自由と財政基準;報告3 誰が大学を「評価」すべきなのか?―近年の大学「ガバナンス改革」の動向に即して考える)
大会報告(課題研究1 大学職員の内発性に基づく役割モデルの再構築に向けた国際比較研究(1)
課題研究2 学生の発達保障から考える教員養成課程の評価―学ぶ権利の実質を保障しうる大学評価のあり方を探る(2))
研究ノート(中国の高等教育政策と長江商学院における教育の整合性に関する考察―教授の自由の背景としての法令・政策に注目して)

最近チェックした商品