内容説明
歴史薫る、グラスの向こうへ。いまでは「当たり前」に飲むことができるスコッチウイスキー。だが、多くの苦労、多くの工夫、多くの苦難、そして歴史の結晶が、一杯のグラスに詰まっている。著者自らが、蒸留所などを丁寧に回りながら、造り手、飲み手、風土など、現場でしか感じられない空気感を伝える一冊。
目次
第1部 個性あるスコッチの世界(ローランドとキャンベルタウン;ハイランドとスペイサイド;アイランズとアイラ島 ほか)
第2部 スコッチ文化論(起源をたどる;ウイスキーの源流とは?;ケルト系住民の密造酒 ほか)
第3部 歴史をたどる(ケルト人国家スコットランド;反逆の酒ウイスキー;スコティッシュアイデンティティ ほか)
著者等紹介
中村隆文[ナカムラタカフミ]
1974年生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、神奈川大学国際日本学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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