目次
序章 ヘルシーエイジングの定義と教育におけるヘルシーエイジング
第1章 フィットネス教育とヘルシーエイジング
第2章 ヘルシーエイジングと持続可能性をめざした食教育の重要性
第3章 高等教育とヘルシーエイジング
第4章 アートとヘルシーエイジングの実践
第5章 北欧の生涯教育とヘルシーエイジング:スウェーデンのフォルケホイスコーレにおける高齢者の学び
第6章 今後のヘルシーエイジング未来展望
著者等紹介
常行泰子[ツネユキヤスコ]
高知大学教育学部講師。専門はスポーツ社会学、健康社会学、身体教育学。博士(学術)。兵庫県出身。高知県女子体育連盟理事、公益財団法人高知市スポーツ振興事業団評議員、高知県障害者スポーツ推進プロジェクト実行委員会委員長等を歴任
柴英里[シバエリ]
高知大学教職大学院准教授。専門は食教育、食健康科学、学級経営。博士(教育学)。広島県出身。乳の学術連合牛乳食育研究会会員(国際担当)。乳の学術連合「牛乳食育研究会」「食と教育」学術研究最優秀賞受賞(2015年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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