ガバナンスと評価<br> 政策評価の行政学―制度運用の理論と分析

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ガバナンスと評価
政策評価の行政学―制度運用の理論と分析

  • 南島 和久【著】
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  • 晃洋書房(2020/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771033443
  • NDC分類 317.1
  • Cコード C3031

目次

第1部 政策評価の歴史と定義(制度運用の行政学;米国の評価制度の経験;米国の評価制度の改革;政策評価の定義と類型)
第2部 政策評価の設計と運用(政策評価の戦略と設計;制度の設計から運用へ;評価の厳格性と客観性;制度運用における離隔)
第3部 政策評価の理論と分析(政策の管理とその文化)

著者等紹介

南島和久[ナジマカズヒサ]
1972年福岡県北野町(現久留米市)生まれ。2006年法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士後期課程修了(博士(政治学))。現在、新潟大学教授(法学部・大学院現代社会文化研究科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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