聖地の紛争とエルサレム問題の諸相―イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人

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聖地の紛争とエルサレム問題の諸相―イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771032842
  • NDC分類 228.5
  • Cコード C3031

内容説明

パレスチナの平和と戦争の「鍵」を読み解く。ますます混迷を深めていくエルサレム問題、そしてその中核に位置する「聖地の紛争」。争いはいかに始まり、どのように続いてきたのか。看過されがちだったパレスチナ人の視点を軸に、複雑化する紛争の多様な貌を照らし出す。

目次

聖地の紛争とエルサレム問題の捉え方
第1部 パレスチナの聖地と紛争を捉える土台(パレスチナ問題と複宗教聖地―歴史的・社会的位置づけの再検討;パレスチナ問題の諸相と紛争の定義―入植・植民地主義論を軸として)
第2部 紛争下における聖地の位置づけの変質―オスマン帝国末期から現代まで(オスマン帝国期・英国委任統治期の聖地と宗教的・民族的シンボル性;第三次中東戦争以降の聖地と対立の管理/潜在化;「オスロ合意時代」の聖地と領域支配をめぐる権利論争;2000年代における聖地と実態レベルの紛争の進展)
第3部 現代のエルサレム社会と聖地の紛争の動態(オスロ合意後のエルサレムとパレスチナ社会―自律性の希求と占領の相克;聖地ハラム・シャリーフ/神殿の丘とパレスチナ人の宗教・社会生活)
変質する紛争と多様化する争点―聖地の紛争とエルサレム問題の諸相

著者等紹介

山本健介[ヤマモトケンスケ]
1990年京都市生まれ。2013年立命館大学国際関係学部卒業。2018年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程(五年一貫制)修了、博士(地域研究)。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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BLACK無糖好き

16
ど真ん中のテーマに正面から挑んだ印象を受けた。先行研究の課題として、これまで聖地の紛争やエルサレム問題の分析でパレスチナ人の視点が十分に取り込まれてこなかった、との踏み込んだ指摘をしている。そのような問題意識を背景に、本書の分析対象は、聖地の紛争の史的展開と今日的な様相を非宗教的な要因・要素と連関させて捉え、エルサレムの都市全域を射程に含み、聖地の領有権・管理権問題や、都市における社外的・経済的生活と聖地の結びつきにも及んでいる。ベン・ホワイトの『イスラエル内パレスチナ人』を思い出す。2021/03/18

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