目次
第１章 人口流出の動向
第２章 人口流出と政策的対応
第３章 静岡県の婚姻と人口流出
第４章 人口移動の理論
第５章 人口移動の統計
第６章 都市の階層構造と人口移動
第７章 シフト・シェア分析からみる女性の就業傾向
第８章 地域産業連関モデルと労働需要
終章 政策的提言
著者等紹介
山下隆之［ヤマシタタカユキ］
１９６２年生まれ。青山学院大学大学院経済学研究科博士後期課程標準修業年限満了退学（１９９０年）。専門分野、ミクロ経済学、産業組織論。現職、静岡大学人文社会科学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠野空
1
静岡県に対するデータ。年代から仕事に関することまで。面白かった。2024/06/08
suekichi
0
面白かった。人口移動も１つの分野として確立されていると知った。2020/05/03
すえきち
0
面白かった。人口移動も１つの分野として確立されていると知った。 2020/05/03
