目次
第1章 幕末の条約(1)―アメリカ、ロシア、オランダ
第2章 幕末の条約(2)―イギリス
第3章 オランダ語通訳官
第4章 オールコック公使
第5章 オールコックの文法書とスタッフ
第6章 サトウ登場
第7章 イギリス公使館と日本語
第8章 フランス公使館と日本語
第9章 オランダ語の盛衰
著者等紹介
楠家重敏[クスヤシゲトシ]
1952年東京都品川区生まれ。1980年日本大学大学院文学研究科日本史専攻(博士課程後期)修了。現在、杏林大学外国語学部教授、日本大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。