日本社会と法―“法と社会”のトピック分析

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本社会と法―“法と社会”のトピック分析

  • 角田 猛之【著】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 晃洋書房(2013/04発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 125pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771024557
  • NDC分類 321.3
  • Cコード C3032

目次

第1講義 “法と社会”総論(“日本の法”は法律の条文と判例だけから成りたっているのか?;“法”と“法律”―“広義の法”と“狭義の法”の相違 ほか)
第2講義:日本社会と法(1)―“罪と罰”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:犯罪をめぐる近年の日本社会の動向―安全・安心感のゆらぎ;日本社会における“安全・安心感のゆらぎ”と被害者問題の顕在化―犯罪被害者の救済・癒しにむけたあらたな動向 ほか)
第3講義:日本社会と法(2)―“正と不正”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:裁判をめぐる近年の日本社会の動向―被害者保護3法と被害者参加制度;構造改革の一環としての司法制度改革と一般市民の司法参加―司法制度改革審議会と意見書での提案 ほか)
第4講義:日本社会と法(3)―“男と女”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:男女平等をめぐる1980年代半ば以降の日本社会の動向―女子差別撤廃条約締結以後の動向;1980年代半ば以降の職場における男女平等への動向―男女雇用機会均等法の制定とその後の改正 ほか)
第5講義:日本社会と法(4)―“性と生”をめぐる近年の日本社会の動向(総論:バイオ・テクノロジーとバイオ・エシックス、そしてバイオ・リーガル・エシックスの相克・協同;代理母をめぐる法と倫理―「代理懐胎を中心とする生殖補助医療の課題―社会的合意に向けて」の紹介を中心にして ほか)

著者等紹介

角田猛之[ツノダタケシ]
1954年大阪に生まれる。1981年大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。現在、関西大学法学部教授(法社会学、法哲学、比較法文化学担当)、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品