内容説明
学問領域を越えて翻訳のあり方を問う。
目次
第1章 ゲーテ時代の翻訳論―「仲介者」としてのドイツ民族(ギリシア悲劇「アガメムノーン」翻訳への序論―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの翻訳論;翻訳のさまざまな方法―フリードリヒ・シュライアーマハーの翻訳論)
第2章 古典文献学者の翻訳論―ニーチェ対ヴィラモーヴィッツ(古代ローマの翻訳原理―フリードリヒ・ニーチェの翻訳論断章;古典文献学者の翻訳原理―ヴィラモーヴィッツ=メーレンドルフの翻訳論)
第3章 美的モデルネの翻訳論―神話と反神話(翻訳と「秘密のドイツ」―ゲオルゲ・クライスの翻訳論;「純粋言語」の翻訳論―ヴァルター・ベンヤミンの翻訳論)
著者等紹介
三ッ木道夫[ミツギミチオ]
1953年埼玉県生まれ。1985年上智大学大学院・文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、同志社大学教授。博士(比較社会文化)。独語独文学および翻訳研究専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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