労務理論学会誌<br> 労務理論学会誌〈第19号〉現代日本の働き方を問う―規制緩和下の労働と生活

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労務理論学会誌〈第19号〉現代日本の働き方を問う―規制緩和下の労働と生活

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  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784771021266
  • NDC分類 366.021
  • Cコード C3034

目次

特別シンポジウム(特別報告 労働再規制の構造とプロセス;労働分野の規制緩和は「反転」するか?;時代の転換点で役割果たせる労働運動へ;五十嵐報告へのコメント)
統一論題:現代日本の働き方を問う―規制緩和下の労働と生活(規制緩和による雇用と働き方・働かせ方の変容;日本の労働時間問題―長時間労働と労働のサスティナビリティ;大失業時代における労働組合戦略;労働法制に関する報告―担当事例から;雇用不安定化におけるジェンダー格差―男性・女性それぞれの困難;統一論題報告へのコメント)
職場レポート(派遣労働者の直接雇用に係る人事労務管理上の課題について;「パワー・ハラスメント」による精神障害の業務上外認定―労災認定基準の改正を踏まえて;経済不況下の「助成金行政」の問題点)
自由投稿(過労死・過労自殺の心理的要因と職務状況との関係;所定外労働時間削減における労働組合の役割―A社の事例から;労働移動のOJT―台湾企業における調査研究から;日本企業の成果主義賃金―その展開の特徴;アメリカの病院における派遣看護師の意義―医療政策の歴史的変遷から;若者の早期離職現象に関する基礎的考察;コールセンターにおける非正規雇用の実態と人事労務管理―雇用形態の多様化と非正規雇用への教育訓練を中心に)
書評

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