阪南大学翻訳叢書<br> G.W.F.ヘーゲル『法の哲学』―『法の哲学』第四回講義録 1821/22年冬学期、ベルリン キール手稿

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G.W.F.ヘーゲル『法の哲学』―『法の哲学』第四回講義録 1821/22年冬学期、ベルリン キール手稿

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  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771020696
  • NDC分類 321.1
  • Cコード C3010

内容説明

ヘーゲル『法の哲学』第4回講義録本邦初訳!自由で進歩的な理解の本質は、「理性的」=「現実的」である。理性的なものを実現することこそが、重要であり真実である。ヘーゲルの現実を見つめる眼差しを生き生きと描き出す待望の講義録。

目次

第1部 抽象法(所有;契約;不法)
第2部 道徳(故意と責務;意図と福祉;善と良心)
第3部 人倫態(家族;市民社会;国家)

著者等紹介

尼寺義弘[ニジヨシヒロ]
1943年徳島県に生まれる。1971年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。1971年阪南大学商学部専任講師。1974年同大学経済学部助教授。1981年同大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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