目次
第1章 市民の立場からの大学評価―社会・権力・当事者
第2章 アカデミック・ハラスメントのない大学に向けて―誰にとっても快適な学習・教育・研究・労働環境づくり
第3章 「ハラスメント」と大学―学際的に考えることで見えてきたこと、これから考えるべきこと
第4章 大学評価問題の急所―非常勤講師の憂鬱
第5章 アカデミック・モビングと大学運営―「総合知」と「民主主義の広場」としての大学評価
付録 大学評価京都宣言
第1章 市民の立場からの大学評価―社会・権力・当事者
第2章 アカデミック・ハラスメントのない大学に向けて―誰にとっても快適な学習・教育・研究・労働環境づくり
第3章 「ハラスメント」と大学―学際的に考えることで見えてきたこと、これから考えるべきこと
第4章 大学評価問題の急所―非常勤講師の憂鬱
第5章 アカデミック・モビングと大学運営―「総合知」と「民主主義の広場」としての大学評価
付録 大学評価京都宣言
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