デジタル・ネットワーキングの社会学

個数:

デジタル・ネットワーキングの社会学

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771017740
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3036

目次

第1章 情報化と社会変動
第2章 地域コミュニティとデジタル・コミュニティ
第3章 ボランティアとインターネット
第4章 阪神・淡路大震災におけるデジタル・ネットワーキングの展開
第5章 阪神・淡路大震災以降のデジタル・ネットワーキングの展開
第6章 有珠山噴火災害と三宅島噴火災害におけるデジタル・ネットワーキングの展開
第7章 宮城県北部連続地震・新潟県中越地震・福岡県西方沖地震におけるデジタル・ネットワーキングの実態と課題
第8章 デジタル・ネットワーキングと公共圏
第9章 世界リスク社会とグローバル公共圏
第10章 災害デジタル・ネットワーキングによる公共圏構築に向けて

著者等紹介

干川剛史[ホシカワツヨシ]
1961年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得満期退学。大妻女子大学大学院人間関係学研究科・人間関係学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品