内容説明
一八四八年から一八七五年までの時期のケテラーの講演と説教を翻訳し収録。
目次
第1章 フランクフルト追悼演説―一八四八年九月十八日の暴動で殺戮された犠牲者のための追悼演説
第2章 自由と社会問題について―第一回カトリック教徒大会における一八四八年十月四日の即興演説
第3章 キリスト教所有権思想について―マインツ大聖堂における一八四八年の待降節第一説教
第4章 キリスト教労働者運動のマグナカルタ―リープフラウエン・ハイデにおける一八六九年七月二十五日の演説
第5章 工場労働者のための教会の支援活動―フルダ司教会議における一八六九年九月五日の報告
第6章 自由主義、社会主義、キリスト教―第二十一回カトリック教徒大会における一八七一年九月十一日の基調講演
第7章 真の自由とその危機について―第二十三回カトリック教徒大会における一八七五年九月一日の基調講演
訳者付論
著者等紹介
桜井健吾[サクライケンゴ]
1946年兵庫県姫路市生まれ。1969年神戸大学経済学部卒業。1972年ドイツ・ボーフム大学博士課程(‐75年)。南山大学経済学部教授。経済学博士。専門は西洋経済史、特にドイツ産業革命史。ケテラー研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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