目次
プロローグ―法学のイメージ
第１章 憲法へのアプローチ―国内における人権保障を中心に
第２章 民事法へのアプローチ―私たちの暮らしと法
第３章 刑事法へのアプローチ―世紀末からのあらたな「罪と罰」の動向
第４章 裁判と裁判所へのアプローチ―しくみと手続
第５章 国際社会とその法へのアプローチ―国際社会における武力行使と国際人権
第６章 現代社会の法トピックスへのアプローチ
ＹＥＳ ｏｒ ＮＯ あなたはどちら？
エピローグ―法的観念の現代的変容
著者等紹介
竹下賢［タケシタケン］
１９４６年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得。法学博士。関西大学法科大学院教授
沼口智則［ヌマグチトモノリ］
１９５３年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程単位取得。韓国の東国大学校客員専任講師を経て、同志社大学法学部嘱託講師
角田猛之［ツノダタケシ］
１９５４年生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得。大阪府立大学人間社会学部教授
竹村和也［タケムラカズヤ］
１９６３年生まれ。エディンバラ大学修士課程を経て、同志社大学大学院法学研究科博士課程後期単位取得。同志社大学法学部嘱託講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 細胞生物学 〈上〉
